肩こりとは?パターン別の原因と対処法を徹底解説
当院に通われている患者さんの中で【肩こり】を訴える方は多いです。
今回は今までの施術経験をもとに、【肩こり】について簡単にまとめてみました。
1.そもそも【肩こり】とは?
2.【肩こり】のパターン
3.パターン別の原因と対処法
4.まとめ
1.そもそも【肩こり】とは?
【肩こり】は傷病名ではないので明確な定義がありませんが、おおまかに言うと《首~肩回りに凝り・張り・重だるさなどの不快感や痛みを感じている状態》ですよね。
一言で【肩こり】と言っても色々な原因と症状があります。原因が違えばそれぞれに効果的な対処法も違ってきます。
まずは自分の【肩こり】は何が原因なのかを見極めないとなかなか改善できないと思うんです。
そこで【肩こり】を自分なりにいくつかのパターンに分けてみました。
2.【肩こり】のパターン
訴える症状は同じような《首~肩回りに凝り・張り・重だるさなどの不快感や痛み》であっても、筋肉の固くなっている場所に違いが出ます。
おおまかに分けるとこんな感じです。
次の項ではパターン別の原因と対処法を簡単に紹介します!
3.パターン別の原因と対処法
① 首の張りが特に強い
『ストレートネック』と言われる状態の方に多いパターンです。
最近では『スマホ首』とも言われ、スマホの普及により若い方でもこのような状態の方が増えています。
負担を減らす為に注意するのは「目線の高さ」です!スマホを見る時もパソコンを見る時もいつもより目線を上げる意識が大事です!
普段の負担を減らしつつ、特に首の前側と胸を重点的にストレッチする事と目の周りを温める事をお勧めします!
② 肩の張りが特に強い
俗に言う【肩こり】の典型的なパターンです。
デスクワークなどで常に肩に力が入ってしまい、うまく力が抜けない方が多いように感じます。
首~肩回りのストレッチも大事ですが、このパターンの方は一度力を入れて肩をグッと上に持ち上げてから一気に力を抜いて肩をストンと落とす動きを何回か繰り返し行う事をお勧めします!
③ 胸の張りが特に強い
上や横を向くのが辛いという方に多いパターンです。
いわゆる『巻き肩』と言われる肩が前に出て内側に巻いてしまっている状態が強い傾向にあります。
首~肩回りのストレッチよりもまずは手の平を外に向けるように腕を捻りながら胸を開くストレッチをお勧めします!
首を横に倒すのが辛い方や力仕事をされる方に多いパターンです。
まずは手の指の骨と骨の間を自分で軽くマッサージすること(けっこう痛いのでやり過ぎに注意!)と前腕(肘から手首の間)のストレッチをお勧めします!
⑤ 背中の張りが特に強い
デスクワークなど下を向いて背中が丸くなる姿勢で作業をする時間が長い方に多いパターンです。
背中が丸くなる姿勢は首の前側~胸が縮んで固くなるので、③と同様のストレッチと首の前側のストレッチをお勧めします!
※ストレッチに関しては色々なやり方があり、ここで紹介するとかなり長くなってしまうので、また別の機会に改めてご紹介できればと考えています。
※どのパターンにおいても首の前側と胸を開くストレッチは必ず行う事をお勧めします!
4.まとめ
【肩こり】でお悩みの方はかなり多いと思います。
ただ、日常生活に支障のないくらいの症状だと「これくらいなら…」と我慢したり放っておく方もいるみたいです。
【肩こり】もひどくなると『頭痛』や『吐き気』や『耳鳴り』や『めまい』などの様々な症状を引き起こす可能性があります。
個人的には首~肩回りに痛み・違和感を感じた時はなるべく早い段階で整骨院などを受診されることをお勧めします!(【肩こり】を我慢して悪化してしまった患者さんをたくさん診てきているので…)
早めに正しい対処をすればひどくならずに済みますが、ひどくなってからでは改善するのに時間がかかります。
ただ、忙しくてなかなかすぐに受診できない方もいらっしゃるかと思います。
そこで今回は少しでも参考になればとまとめてみました。
これはあくまでも今までの施術経験をもとに個人的な見解を簡単にまとめたものですので、全ての人に当てはまるわけではありません。
参考程度に読んで頂ければ幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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