『頭痛』の改善例

query_builder 2025/09/20
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薬を飲んでも治らない頭痛…。今回は整骨院の施術で、頭痛持ちの患者さんに改善傾向がみられた事例をご紹介します。頭痛に悩まされている方のご参考になれば幸いです。

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≪施術前の状態≫

昔から頭痛持ちで、何かあるたび頭が痛くなっていました。

2年前、あまりにも頭痛の頻度が多い時期があり、脳外科でCTを取りました。

その際異常はなく、姿勢(巻き肩・猫背)などの生活習慣によるものだと言われました。また、症状が出た時に飲む解熱鎮痛剤を処方していただきました。

このように、頭痛の原因はなんとなく分かったのですが、根本的には解決できていませんでした。


【対処法】

基本的に薬で対処。

・頭痛を感じたら鎮痛剤を飲む。⇒効かないことが多い。

・頭痛の前兆があれば、頭が痛くなくても飲む。

・頭痛が出てきそうな出来事があるときには、当日の朝に飲んでおく。


姿勢は気づいたときに気を付けるようにしていた。


【どんな頭痛か】

日によって異なる。主なパターンは以下の通り。

・後頭部から頭頂部の痛み⇒片側だけ痛むときが多い。

・目や鼻周りの痛み

どちらも、ひどくなってくると吐き気が出てくる。


≪状態の変化≫

(1)施術を受ける前

・長時間(1時間ほど)同じ体制で座っていると、頭痛が出てくる。

・遠いところに出かけたり、イベントに参加したり、比較的緊張する出来事があると頭痛が出てくる。

・パソコンを長時間使っていると頭痛が出てくる。


(2)施術を受けた後の状態

(~3か月程度継続)

・頭痛はほとんどなかった。

➡この時期は、長時間座る機会や緊張する出来事がほとんどなく、頭痛につながるきっかけが少なかったです。


(5ヵ月程度継続)

・頭痛がたまにある。

➡長時間座っている機会が多かったです。

・施術を受ける前よりは頻度は減って、吐き気にまでは至らない。

・頭痛を感じてから薬を飲んでも、ある程度効く。





≪院長の見解≫

今回のケースは、いわゆる「緊張性頭痛」と呼ばれるタイプの頭痛でした。(一部、片頭痛のような症状もありましたが)
これはよくある頭痛で、脳外科でも言われた通り、巻き肩や猫背などの姿勢の悪さに加えて、ストレスや緊張、睡眠不足、目の疲れなどが原因とされています。

施術では、首・胸・お腹など体の前側と、目のまわり〜頭を中心に調整。
日常生活での注意点やセルフケアもお伝えしました。

緊張性頭痛は、首や肩の張りを強く感じるので、ついその辺りを揉みたくなりますが、実は体の前面や目の周り、アゴ、腕などを緩める方が効果的なことも多いんです。

「マッサージしても首や肩のコリが取れず、頭痛もスッキリしない…そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。




≪今行っているセルフケア≫

・座っているときの姿勢に気を付ける。

(肩を開く、上半身が骨盤に乗るような姿勢にするなど)

・スキマ時間や寝る前のストレッチ



≪一回の費用≫

自費診療で2200円となります。(初診・再診の方は初診料・再診料が別途かかります。)

費用に関しては、メニューもご覧ください。

保険/自費の取り扱いについては、保険適用についてをご覧ください。